セミナー

Mobility業界のDXを支えるSmartDriveの分析基盤

新型コロナの影響もあり、企業はビジネスモデルを変革するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組むことを余儀なくされています。そのDXを加速させるために重要なポイントがデータの利活用。スマートドライブでは移動データを取得・分析し、業務の改善から新たなサービスの創出まで、あらゆる角度から企業の成長を支援していますが、事業の根幹であり土台となっているのが独自で開発したデータプラットフォームです。

このセッションでは、スマートドライブの分析基盤がどのように構築されてきたのか、どのような分析事例があるのかについて詳しくお話しさせていただきました。

スライド
スライド
スライド

Index

  • Mobility Data Platformを用いた共創事業開発事例の紹介
  • 分析基盤の変換、Looler導入背景
  • 分析事例の紹介

SEMINAR DETAILS

Seminar Title:
DX時代に求められる データプラットフォーム
Date:
2020年6月4日(木)
Location:
オンライン

SPEAKERS

石川 信太朗の画像
石川 信太朗
Mobility Data Scientist
株式会社スマートドライブ

モビリティデータを使って何ができるか?を知ることができます

ホンダ様や住友商事様をはじめとした共同事業開発、SmartDrive Fleetのオプション分析サービスをご紹介いたします。

組織に分析基盤を構築する事例を学べます

csvファイルからBigQueryを経てLookerを利用するに至ったスマートドライブにおける課題感、分析基盤の構築ステップを紹介します。

DOWNLOAD

以下からお申し込みいただくと、すぐにダウンロード用のメールが届きます。