新型コロナの影響もあり、企業はビジネスモデルを変革するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組むことを余儀なくされています。そのDXを加速させるために重要なポイントがデータの利活用。スマートドライブでは移動データを取得・分析し、業務の改善から新たなサービスの創出まで、あらゆる角度から企業の成長を支援していますが、事業の根幹であり土台となっているのが独自で開発したデータプラットフォームです。
このセッションでは、スマートドライブの分析基盤がどのように構築されてきたのか、どのような分析事例があるのかについて詳しくお話しさせていただきました。
ホンダ様や住友商事様をはじめとした共同事業開発、SmartDrive Fleetのオプション分析サービスをご紹介いたします。
csvファイルからBigQueryを経てLookerを利用するに至ったスマートドライブにおける課題感、分析基盤の構築ステップを紹介します。
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